You’re viewing a text-only version of this website that uses less data. View the main version of the website including all images and videos.
BBC News, ニュース - ホーム
トップ記事
宇宙船オリオンのクルー、地球を撮影 米「アルテミス2」計画
米航空宇宙局(NASA)は3日、宇宙船オリオンのクルーが撮影した地球の高解像度画像を公開した。「Hello, World(こんにちは、世界)」と題された最初の写真には、広大な大西洋の青が写っている。地球が太陽に覆いかぶさり、その地球を覆う薄い大気の層が光っている。
ビデオ, 【検証】イランとの戦争にアメリカはいくら使っているのか 開戦から1カ月, 所要時間 2,30
米・イスラエルによるイランとの戦争は開戦から2カ月目に入った。アメリカがこの戦争につぎ込んでいる軍事費について、関心が高まっている。トランプ米政権はこのほど、追加予算が必要になると示唆し始めた。
トランプ氏、来年度の防衛費に1兆5000億ドルを要求 国内支出は削減へ
アメリカのドナルド・トランプ政権は3日、2027会計年度(2026年10月~2027年9月)の政府予算の要望をまとめた「予算教書」を示した。国防費には、前年度比4割増の1.5兆ドル(約239兆円)を連邦議会に要求する。これは、第2次世界大戦以降で最大の軍事支出拡大となる。
イランが米軍機を撃墜、不明者の捜索続く イラン・メディアは2機撃墜と報道
アメリカのメディアは3日、アメリカのF-15E戦闘機がイラン南部で撃墜され、搭乗していた乗員1人が救出されたと伝えた。イラン国営テレビは同日、アメリカの軍用機2機を撃墜したと報道。1機は同国南西部上空を飛行していたF-15で、もう1機はF-15の乗員救出任務に当たっていた機体だという。
ロシアの攻撃でウクライナ市民6人死亡 ロシアは復活祭に休戦ではなく攻撃激化を選んだとゼレンスキー氏
ロシアは3日、ウクライナに対し、再びミサイルとドローンによる大規模攻撃を行った。この攻撃により、民間人6人が殺害され、40人が負傷した。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアがイースター(復活祭)休戦ではなく「イースターのエスカレーション」を選んだと非難した。
【解説】 イランは存続を最優先 このため体制は強固に維持されている
イランでは制度的な断裂も、イデオロギー的な転換も起きていない。大統領も、国会議長も、外相も変わっていない。空爆で殺害された司令官や多くの高官は、同じようなイデオロギーをもつ人たちに取って代わられている。これは、体制転換よりも体制復活に近いと、BBCペルシャ語編集長は解説する。
マクロン氏、イラン戦争めぐりトランプ氏に「まじめ」な対応要求 「毎日話さない」ことも必要と
フランスのマクロン大統領は2日、イラン戦争については日々一貫した「まじめ」な対応が必要だと述べ、イランについて頻繁に言うことが変わるトランプ米大統領を暗に批判した。訪問先の韓国で、記者団に話した。
トランプ氏、ボンディ米司法長官を解任 長年の盟友
アメリカのトランプ大統領は2日、ボンディ司法長官を解任した。ボンディ氏はトランプ氏の長年の盟友で、トランプ政権を熱烈に支持してきた。
【解説】「トランプ関税」発表から1年……世界経済にもたらした変化
アメリカのドナルド・トランプ大統領は昨年4月、貿易戦争を開始した際、アメリカにとって新たな時代を約束した。しかし1年後、アメリカの関税率は数十年ぶりの高水準に達した。「トランプ関税」が世界の貿易に与えた四つの変化を解説する。
話題のニュース
【2026年サッカー男子W杯】チケットの一般発売始まる、決勝試合は最大1万990ドル
2026年サッカー男子ワールドカップ(W杯)一般向けチケットが1日、発売された。その中で、決勝試合のチケットが最大1万990ドル(約180万円)に設定されていることが明らかになった。サッカーの試合の一般入場券の正規販売価格としては、史上最高額だとみられている。
宇宙船オリオンが月への軌道修正成功、「かなり気分はいい」と飛行士 「アルテミス2」計画
米航空宇宙局(NASA)は2日、米南部フロリダ州のケネディ宇宙センターから1日に打ち上げられた宇宙船オリオンが地球周回軌道を離脱し、月へ向かうための軌道変更に成功したと記者会見で発表した。宇宙船に搭乗しているジェレミー・ハンセン飛行士は、「月に向かうクルーの気分はかなりいいです」と交信でNASAの管制センターに伝えた。人類が地球の周回軌道の外に出るのは、1972年以来初めて。
ホルムズ海峡再開に向けイランへの制裁検討する動き、イギリス主導の会合に40カ国以上が参加
イギリスのイヴェット・クーパー外相は2日、ホルムズ海峡の再開をイランに迫るため、同国とその同盟国が制裁を利用する可能性を探ることで同意したと発表した。クーパー外相がこの日、主催したオンライン会合には40カ国以上の代表が参加。この会合は、湾岸地域の海上輸送路の安全確保を目的とする連合形成に向けた取り組みの始まりと位置付けられている。
ヘグセス米国防長官、陸軍参謀総長に退任命じる
アメリカのピート・ヘグセス国防長官は2日、ランディ・ジョージ陸軍参謀総長に退任を求めた。BBCがアメリカで提携するCBSニュースが報じた。陸軍参謀総長の任期は通常4年。ウェストポイント陸軍士官学校を卒業した職業軍人のジョージ大将は、2023年にジョー・バイデン前大統領の指名を受けて就任した。
トランプ氏、イランでの目標は「完遂間近」とテレビ演説 「停戦を求められた」との主張は虚偽とイラン
アメリカのトランプ大統領は1日午後21時(日本時間2日午前10時)ごろから、イラン情勢をめぐり国民向けに演説を行った。その中でトランプ氏は、イランのミサイルやドローンの発射能力が劇的に低下したとし、イスラエルとの対イラン攻撃における「核心的な戦略目標は完遂間近」だとの考えを示した。これに先立ちトランプ氏は、「イラン新政権の大統領」がアメリカに停戦を求めてきたと、自分のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」に投稿。これに対してイラン側は「虚偽で根拠がない」と否定した。
米市民権の「出生地主義」制限めぐる最高裁審理始まる 判事ら懐疑的、トランプ氏も傍聴
アメリカの連邦最高裁判所は1日、トランプ大統領がアメリカで生まれたほぼ全員に自動的に市民権を与える「出生地主義」を制限する大統領令を出したことについて、懐疑的な姿勢を示した。トランプ氏はこの日行われた口頭弁論を傍聴した。現職大統領としては異例の行動で、この訴訟の重大さを強調している。
自動運転タクシー100台以上が路上で停止、システム故障か 中国・武漢
中国・武漢市で3月31日、自動運転タクシーが少なくとも100台以上、相次いで走行中に動かなくなった。システムの故障とみられる。これを受け、無人車両の安全性をめぐる議論が再燃している。
英首相、EUとのより緊密な関係を目指すと表明 イランでの戦争で英米関係に緊張
イギリスのスターマー首相は1日、米・イスラエルとイランとの戦争を受け、イギリスは欧州連合(EU)との経済関係をさらに緊密にすると述べた。この戦争では、これ以上深く関与することを避けるというスターマー氏の姿勢をめぐり、英米関係の緊張が高まっている。
NASA「アルテミス」計画の有人宇宙船、打ち上げ成功 10日間で月を回って帰還へ
月の周りを飛行する米航空宇宙局(NASA)の「アルテミス」計画の第2弾として、宇宙飛行士4人が搭乗した宇宙船が1日午後(日本時間2日午前)、米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられた。宇宙船は地球の周回軌道に入った。
中東危機
ビデオ, イスラエル、レバノン攻撃を続け南部を管理へ 村の住居は破壊すると, 所要時間 2,55
イスラエルのイスラエル・カッツ国防相は3月31日、イランと協力関係にあるレバノンのイスラム教シーア派武装勢力ヒズボラとの紛争終結後に、レバノン南部を管理すると発表した。また、国境付近に住むイスラエル人の安全を守るため、この地域の住宅をすべて破壊すると述べた。一方レバノンでは、度重なるイスラエルの攻撃によって100万人以上が家を追われ、避難生活を余儀なくされている。
イスラエル、レバノン南部の一部を管理下に置くと 対ヒズボラ戦が終結後も
イスラエルのカッツ国防相は3月31日、イランと協力関係にあるレバノンのイスラム教シーア派武装勢力ヒズボラとの紛争終結後は、レバノン南部に緩衝地帯を設け、イスラエル国境からリタニ川までの約30キロの全域を管理下に置く方針を明らかにした。
トランプ氏、米軍は「間もなく」イランを離れると イスラエルはレバノンに「安全地帯」
米・イスラエルによるイランに対する戦争をめぐり、トランプ米大統領は3月31日、イランによる核兵器取得を阻止するという戦争目的は達成できたので、アメリカは「間もなく(イランを)離れる」と述べた。米軍の行動は「2~3週間」で終わる可能性もあるという。イランのペゼシュキアン大統領は、一定の条件が整うなら、戦争を終わりにするために「必要な意思」がイランにはあると発言した。
アメリカでガソリン小売価格、1ガロン4ドル突破 2022年8月以来
アメリカで3月31日、ガソリンスタンドでの平均小売価格が、約4年ぶりに1ガロン(約3.8リットル)当たり4ドルを超えた。アメリカ自動車協会(AAA)によると、レギュラーガソリン1ガロン当たりの全米平均小売価格は4.02ドルに達し、米・イスラエルが対イラン戦争を開始した時より1ドル以上値上がりした。ディーゼル価格も約1.70ドル上昇している。
英国防相、中東への追加部隊の派遣を発表
イギリスは3月31日、米・イスラエル攻撃に対するイランの報復攻撃への防衛措置として、中東に追加部隊を派遣し、さらなる防衛システムを展開する方針を発表した。これにより、湾岸地域および東地中海の島国キプロスの防衛に関与する英軍関係者は1000人規模に拡大する。
【解説】 トランプ氏は直感で戦争を遂行し、それはうまくいっていない……BBC国際編集長
アメリカのドナルド・トランプ大統領とイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が、イラン空爆のために米・イスラエル両軍の戦闘機を送り出してから1カ月がたつ。この間、この戦争についていくつかの「古い真実」が、ホワイトハウス大統領執務室の扉を叩いている。
ロシア・ウクライナ戦争
ゼレンスキー氏、同盟国からロシアのエネルギー施設への攻撃抑えるよう要請されたと発言
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、進行中の世界的な燃料危機の中で、ウクライナの同盟国がロシアのエネルギー関連インフラへの攻撃を抑制するよう自分に促したと述べた。そのうえで、ロシアが先にウクライナのエネルギーインフラを標的にすることをやめた場合に限り、攻撃をやめると語った。同氏がどの同盟国を指しているのかは明らかになっていない。
ゼレンスキー氏、サウジアラビア訪問 ウクライナのドローン技術を提供の意向
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、サウジアラビアを訪問した。湾岸地域でイランによるドローン攻撃が続くなか、ウクライナのドローン技術が同地域での安全を向上し得ると、ゼレンスキー氏は述べている。
ウクライナのドローン、ロシア隣国エストニアとラトヴィアに落下 負傷者なしと両国
エストニアとラトヴィアに25日未明、国境を接するロシア側からウクライナのドローン数機が侵入した。エストニアでは1機がインフラ施設に衝突し、ラトヴィアでは1機が地上に墜落した。両国の当局がそれぞれ発表した。
ロシア、ドローン948機をウクライナに発射 24時間の攻撃としては最大規模
ロシアは24日にかけての24時間で、ウクライナ各地の都市を攻撃し、ドローン948機を発射した。ロシアが丸1日で実施した空爆としては、ウクライナでの戦争が始まってから最大規模のものとなった。
東欧モルドヴァ北部で水の供給が停止、主要河川に石油流出 ロシアのウクライナ攻撃が原因か
モルドヴァ当局はこのほど、北部の都市バルツィへの水の供給を停止した。ロシアの攻撃を受けたウクライナの水力発電所から石油が漏れ、ウクライナとモルドヴァを流れる川へ流出したとみられる。
ロシア「影の艦隊」のタンカーが地中海を漂流、環境汚染のリスクと伊当局
西側諸国の制裁対象となっているロシアのタンカーが、液化天然ガス(LNG)を積んだまま地中海で制御不能となっている。このタンカーを監視しているイタリア当局は、「重大な生態災害を招く深刻な危険」があると警告している。
読み物・解説
【解説】 トランプ氏がNATO離脱についてまた発言、今回はどんな意味があるのか
アメリカのトランプ大統領が繰り出す数々の警告の中で、北大西洋条約機構(NATO)離脱は最も頻繁に振りかざしているものの一つだ。トランプ氏は今回、またそれを口にしているが、どんな意味をもつのか。
アメリカ人記者シェリー・キトルソン氏、誘拐される イラク首都で
イラクの首都バグダッドで3月31日、アメリカ人のフリージャーナリストが誘拐された。イラクとアメリカの当局が発表した。容疑者の1人は、イランが支援する武装組織と関係のある人物だという。
イスラエル国会、「テロ行為」認定されたパレスチナ人を死刑にする法案を可決
イスラエル国会(クネセト)は30日、殺人を伴うテロ攻撃で有罪となったパレスチナ人を原則死刑とする法案を可決した。ベンヤミン・ネタニヤフ首相も賛成票を投じた。新法をめぐっては、差別的だとする声も上がっている。ヨーロッパの複数の国は、「民主主義の原理原則」を損なうおそれがあると警告した。
ドイツ在住のシリア難民、大半を3年以内に帰国させると独首相 シリア暫定大統領との会談で
ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は30日、首都ベルリンでシリア暫定政府のアフメド・アル・シャラア大統領と会談した。両首脳は、ドイツにいるシリア難民の8割が今後3年以内に帰国することを望んでいると、メルツ氏は会談後の記者会見で述べた。
「王はいらない」、アメリカ各地で反トランプ政権デモ イランとの戦争や移民政策を非難
アメリカ各地で28日、トランプ政権に反対する大規模な抗議行動が行われた。「No Kings(王はいらない)」の集会はこれで3度目となる。この日の抗議行動について主催者は、ドナルド・トランプ大統領が実施した政策や、イランとの戦争、移民取り締まり、生活費の上昇などに抗議するため、800万人以上が参加したと推計した。
トランプ氏、「体制転換は起きた」と主張 米国とイランが近く協議とパキスタン外相
中東で紛争が続くなか、アメリカのトランプ大統領は29日、イランで体制転換が起こったとの見解を示した。一方、パキスタンでは同日、紛争の早期終結に向け、同国とサウジアラビア、トルコ、エジプトの各国外相が方策を協議。終了後、パキスタン外相は「今後数日中に(イランとアメリカ)両国間の有意義な協議を主催し、仲介することを光栄に思う」と話した。ただ、アメリカは湾岸地域で兵力を増強しており、イランも徹底抗戦する姿勢を崩していない。