【写真で見る】 2026年を迎えた各地の様子 花火と黙祷

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画像説明, イギリスは、花火と「ビッグベン」の鐘の音で新年を迎えた(1日、ロンドン)
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世界各国が次々と2026年を迎えた。

世界で最初に2026年になったのは、太平洋の諸島国家キリバスのキリスィマスィ島。観光客の一人は、「人工衛星もなく、人間の気配もなく、完全な暗闇と無数のカニがいるビーチ」で新年を迎えたのだと話した。

その1時間後にはニュージーランドのオークランドが2026年になり、花火で祝った。

アジアや欧州の各地も次々と続き、各地で花火が上がった。

イギリスでは、ロンドンでウェストミンスター宮殿(議会議事堂)の「ビッグベン」の鐘や大量の花火と共に、新年を迎え入れた。スコットランド・エディンバラではエディンバラ城の上を花火が彩った。

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画像説明, オークランドのスカイタワーから花火が上がり、新年を祝った

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画像説明, ロンドンではテムズ川に面した観覧車「ロンドン・アイ」も周りでも花火が上がった

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画像説明, スコットランドではエディンバラ城の上に花火が上がった

イギリスの9時間前には日本が新年を迎えた。東京都庁にプロジェクションマッピングで新年を祝う文字が映し出された。

明治神宮など各地の神社仏閣にも、大勢が集まり祈った。

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画像説明, 東京の明治神宮には参拝客が次々と訪れた

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画像説明, 元日に明治神宮を訪れる人々

シドニーでは黙祷も

オーストラリア・シドニーでは観光名所のボンダイ・ビーチで昨年12月14日に15人が殺害された襲撃事件の記憶も新しく、毎年恒例の華やかな花火イベントの前には、シドニー港に集まった人たちが午後11時に1分間の黙祷(もくとう)をささげた。多くの人が、スマートホンの機能を使うなどして光を掲げ、犠牲者を追悼した。

ハーバーブリッジの橋脚には、「平和 連帯」と言う文字や、ユダヤ教の儀式で使われる燭台(メノーラ)が投影された。ボンダイ・ビーチの事件は、ユダヤ教の祝祭イベントを狙ったものとされている。

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画像説明, 新年のカウントダウンを前に、ハーバーブリッジの橋脚には「平和 連帯」の文字と鳩の絵が投影された

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画像説明, ユダヤ教の儀式で使う燭台(メノーラ)が橋脚に投影された

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画像説明, シドニー湾に面した観光名所ミセス・マッコーリーズ・ポイントでは、事件の犠牲者を追悼し、大勢が光を掲げた

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画像説明, シドニー湾では新年を祝う花火も打ち上げられた

世界各地の新年

そのほか、アジアからアフリカ、欧州、アメリカへと、新年を祝う行事が続いた。

ソウルでは、韓国で最も高い建物ロッテワールドタワーからレーザー光線が夜空を彩った。ソウルの観光名所、普信閣では、アーティストが新年のカウントダウン中にパフォーマンスを披露した。

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北京郊外では、万里の長城の関所の一つである居庸関がライトアップされた。

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画像説明, ライトアップされた、万里の長城の関所「居庸関」

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画像説明, シンガポールでは、マリーナベイ・ウォーターフロントの上空に色とりどりの花火が上がった

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画像説明, マニラでは金融街マカティの高層ビルが黄色いライトで縁取られ、その上に紅白の花火が上がった

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画像説明, バンコクではチャオプラヤー川で花火が上がった

アラブ首長国連邦(UAE)のドバイでは、世界一高いビルのブルジュ・ハリファから花火が打ち上げられ、光の演出、音楽、ジェット水流によるパフォーマンスが続いた。

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画像説明, ライトアップされたブルジュ・ハリファの花火を、大勢がスマートフォンを手に見上げた

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画像説明, パキスタン・カラチの初日の出。高層ビルは、バーリア・アイコン・タワー

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画像説明, ケニア・ナイロビでは、UAPオールドミューチュアルタワーから花火が打ち上げられるのを、渋滞する道路から大勢が見上げた

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画像説明, ベルリンではブランデンブルク門がライトアップされ、花火が上がった

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画像説明, パリのシャンゼリゼ通りも華やかに新年を迎え入れた

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画像説明, ニューヨークのタイムズ・スクエアには新年を祝う大量の紙吹雪が舞った

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画像説明, 昨年11月の選挙で初当選したゾーラン・マムダニ氏が、新年と共にニューヨーク市長に宣誓就任した。新市長が左手を添えている2冊のコーランを持っているのは、妻ラマ・ドゥワジ氏。宣誓を司式するのは、レティシア・ジェイムズ州司法長官。場所は、今は使われていない旧市役所地下鉄駅(1日、ニューヨーク)

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画像説明, 米首都ワシントンでは、ワシントン記念塔に建国250年を祝うろうそくのイメージが投影された

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画像説明, ローマ教皇庁の聖ペトロ大聖堂では新年のミサが行われた

大みそかに様々な行事

世界の他の地域では大みそかに、様々な形で新年に備える人たちがいた。

フランス南部ル・キャプ・ダグドのヌーディストビーチでは、服を着た人も着ていない人も、新年を祝う伝統的な海水浴に参加した。

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デンマークのコペンハーゲンでは、イスランズブリュッゲ地区の運河沿いの公共プールで、新年の到来を祝う恒例の寒中水泳が行われた。

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オランダのオンメンでは、地元住民が毎年恒例のカーバイド撃ちの行事を見守った。これは、ミルク缶に炭化カルシウム(カーバイド)を入れて、大きな音を立てて発射するという伝統行事。

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画像説明, オランダ東部オンメンでは伝統のカーバイド撃ちが大みそかに行われた

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大阪の住吉大社では、伝統的な装束をつけた神楽女の行列が参拝客の注目を集めた。

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ポーランド・クラクフではカラフルな服装で旧市街を走る、恒例の大みそかレースが行われた。

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画像説明, クラクフの大みそかレースの参加者は、さまざまな服装やコスチュームで旧市街を走る

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画像説明, こちらもクラクフの大みそかレースの参加者

インドネシアの大みそかにはバリ・デンパサールで、2025年の太陽を送り、2026年の太陽を迎える行事で、大人も子どもも伝統的なバリ舞踊を披露した。

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