リオ五輪の競技場で火災、屋根の半分が焼失

リオ五輪の競技場で火災、屋根の半分が焼失

ブラジル・リオデジャネイロで8日未明、オリンピック公園にある自転車競技場で火災が発生した。屋根の約半分が焼失したが、炎はその後鎮圧された。

消防当局は、施設のほかの部分への延焼の恐れはなく、負傷者の報告もないとしている。

当局の声明によると、消防士約80人と消防車20台が消火活動にあたった。

この自転車競技場は2016年のリオデジャネイロ・オリンピックのために建設され、市が管理している。

施設内のオリンピック博物館には、聖火トーチやメダルなど、リオ五輪に関連する品などが展示されている。

同施設の屋根では2017年にも2度の火災が発生しており、軽微な損傷が生じた。